
納期目安:
05月21日頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
▽▲▽下記当社サイトに【他のヤフオク出品中ランタン】を紹介しています。▽▲▽
▼△▼ 当方の販売するランタンについて ▼△▼
ビンテージランタンは扱いが難しいと言われていますが、それは長年使われることでクセが付いたり、不調を抱えている個体が多いからです。
扱いやすく、なおかつ性能を十分に引き出すには、熟練したレストアマンの技術と経験、そして専用の工具/治具がポイントになります。
レストアマン自身も経験豊富なアウトドアマンなので、レストアに際しては、コレクション用ではなく、使うことを前提とし、ハードな自然の中で本来のパフォーマンスが出せるギアとしての整備を心がけています。
その際、組み付けた部品同士が馴染み、バランスが取れている状態の物も多いので、調子の良い部品まで交換することはいたしません。
これがリペアマンの腕の見せ所だと思います。 そうすることで手軽にサビ取りや洗浄ができますが、部材表面を薬剤で腐食させるので、ランタンの寿命を大幅に縮めてしまいますので当方では行いません。 手は抜かず、コツコツ手磨きし、オリジナルのよさを活かし、歳月に磨かれた風合いを大切にします。
レストア後は、スタッフがフィールドに持ち出し、実際に使用しながらじっくり状態を確認します。
もちろん、ポンピングしてエアが通っているのを確認しただけは論外で、短い時間の燃焼テストでも同様に、個々の機種の状態は分かりません。
手は抜かない。 買った方が末永くご愛用していただける、そんなランタンを出していきたいと思います。
ご自分でメンテナンスを覚えたい方にはアドバイスも行います。
燃焼に自信があるので、入札前に現物を見に来ていただければ、目の前で燃焼テストをいたします。
※得意としているのは、コンパクトながら現行販売品と比べて圧倒的に明るい人気の200A、カナダ製で200Aより凝ったパーツを使った200、歴代コールマン最強光量の635、635出現まで最強光量で、部品、部材のごっつさ、重厚なメッキで古き良きアメリカの雰囲気を漂わす236など、コールマンのビンテージランタンおよび、アメリカンガスマシーンのランタンです。 どれも、状態に自信あり。 ▼△▼
【ランタンの不調でお困りの方へ】
当社ではコールマンのビンテージランタンに限り修理をお受けしております。4)コールマン ファンネル ビンテージ made in USA 緑箱美品。【希少・美品】コールマン635-446J アメリカンヘリテージ 2006年2月製 22020167。
海外オークションで買ったけど、届いたら酷い状態で直す自信が無い。コールマン Coleman ランタン 286A700 デッドストック 未使用 グリーン 赤ケース レトロ ワンマントル 画像16枚掲載中。コールマンF220メイドインUSA ヴィンテージ インタレスティング キャンプ70s ヒロシ グランピング 大谷翔平 送料無料 お値打ち品。
他に頼んだけど直らなかった物でもご相談ください。【稀少】コールマン288CL2 ツーマントルランタン 84年3月製 22020160。【新品】ヴィンテージ・コールマン・コレクタブル・ブック 21042007。
また、自分で直したい方へのアドバイスもいたします。【希少】新ロゴ コールマンランタンケース 赤 (小) 21040629。コールマン285 ツーマントルランタン 93年3月製 22011426。
オススメ度 4.9点
現在、3459件のレビューが投稿されています。
腕の良いプロのメンテナンスマンチームが整備したランタンを、無期限整備保証をおつけして出品しております。 一生使える自慢のランタンとして、安心してお選びください。
当社販売のランタン・バーナーは、期限・回数を設けずいつでも何度でも工賃をいただかず、修理メンテナンスをお受けします。
・商品に自信がありますので、点火画像をつけて出品しております。 納得してからご購入ください。 完全分解はもとより、交換が必要な部品の交換と、補修調整が必要な部分は手を入れ、フレームに強い薬剤を使って錆び落としをしたり、機械の寿命を縮めるようなレストアは行いません。
状態をごまかし、綺麗に見せるだけの、塗装によるごまかしも行いません。
▽▲▽下記当社サイトに詳細を記載中。▽▲▽
品名:コールマン200A(通称バーガンディー)
年式:1961年10月
コールマン歴代ランタンの中で最も愛された名機と言われる200A。
丸いグローブとまとまりのある可愛いデザインで人気ですが、その中でも、バーガンディと呼ばれるモデルは、一般的な200Aのレッドよりも濃い色で1961年8月から1962年の5月までの10ヶ月間だけ作られた製造期間の短いモデルです。
しかし、タンクの塗装の強度に問題があり、当時は色も不人気だったので、短期間で製造が終わり、現存する状態の良い物が少ないため、マニアの間で高値で取引されています。
コールマン200Aと200Bの違いについて、時々質問を受けますが、両者は外見は似てますが全くの別のランタンです。
ヴィンテージ物ですので、ほぼすべてのパーツが金属なので、消耗部品以外は経年劣化しません。
またプラスティックは経年劣化を起こすので、古くなると強度が落ちます。
明るさと丈夫さで選ぶとヴィンテージランタンの200A。
635Bも同じように、名機635に似せて作っていますが、明るさはヴィンテージ物の方が圧倒的に上ですがその代わり扱いやすく製造コストもお安くなっています。
長年使い続けられてきた実用機らしい迫力があり、タンクやベンチレータには使用によるキズがありますが、トーテムのナチュラルなビンテージ感です。
機関はプロの手による完全整備品ですので、ばらして磨いただけの物や、点火はするが調子の良くない個体とは違い、すぐにキャンプで使えます。
ホーローの艶も良く、年式のわりに良い状態と言えます。 現役で使っている物ですから使用によるすすはついており、特に磨いておりませんが、ヒビも無く綺麗です。
使用感はありますが、程よくやれたヴィンテージ感で、丁寧にメンテナンスされながら使い込んだナチュラルな雰囲気です。
また、酸処理した痕を耐熱塗料で誤魔化すこともしていませんし、フレームが塗装されているのは一部の年式の200Aのみですので、それ以外は塗ってしまうとオリジナルからかけ離れてしまいます。。
内部はオリジナルの錆止めがあります。
フューエルバルブ:
実はここがとても重用です。
このようなランタンは、短時間は燃焼しますが、その後消えたり燃焼不良を起こします。
見えないところが高性能チューン。
フューエルキャップ:
パッキンを交換済み。 チェックバルブは新品に交換済み。
ジェネレーター:
分解清掃済み。
そして、とにかく明るく豪快です。
その他、外観に関しては年式の割にかなりきれいです。